配色に気をつけよう

基本中の基本、白と黒の組み合わせを極めよう!

ホームページの配色のなかでも馴染みやすく見やすいのが、シンプルな白と黒の組み合わせです。配色に慣れないうちは、この二色の使用を意識しておけば大きな失敗も少なくなるでしょう。ポイントは背景色を白、文字の色を黒に設定すること。逆にしてしまうと色の差がはっきりしすぎて、目に痛い配色になってしまいます。背景色と文字色の設定は間違いなく行うように注意してください。さらに一工夫として文字色の黒を少し薄めに、つまり濃い灰色に変えておくと、より可読性が高まるのでおすすめです。文字色を黒のままにしておきたい場合は、背景色を薄い灰色に切り替えると、同じように読みやすさがアップします。どちらも白黒の配色の豆知識として覚えておきましょう。

カラフルな配色では類似色と反対色を使いこなそう!

白と黒以外の色を使って配色を決めたいときには、類似色と反対色を活用しましょう。類似色とは「赤に対するピンク」のような近しい印象の色の組み合わせのことで、反対色とは「青に対するオレンジ」のように印象の異なる色の組み合わせのことです。特に反対色は扱いが難しく、目を引くものの長時間の視認には向かない、という性質を持ちます。反対色はホームページのタイトル部分や見出しなど、注目を集めるべき箇所にワンポイントとして使用すると効果的でしょう。一方、類似色は目立ちませんが可読性が高いので、コンテンツの本文への使用に最適です。注意すべき点は白黒の配色と同じで、背景と文字の色の差を大きくしすぎないこと。常に自分のなかに第三者の目を持ちながら、見やすいホームページを作成していってください。