レイアウトに気をつけよう

スペースを適度に入れることで見やすいレイアウトになる

誰にでも見やすいホームページを作るためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。色の組み合わせ、文字の大きさなどが重要ですが、一番外せないのはレイアウトでしょう。 初心者が作りがちなレイアウトとして、隙間がまったくないものが挙げられます。そういったホームページをブラウザで表示すると、ブラウザの端から端までぎっしりと文字が並ぶことになり、圧迫感がある上にとても読みにくいです。したがって、適度にスペースを入れるようなスタイルで作るようにしましょう。 スペースを空けるのによく使われるHTMLのタグとして「margin」というものがあります。たとえば、marginを使って上下左右にスペースを開けるという風な設定をすると、コンテンツが中央付近にまとまって表示されるので非常に見やすくなります。

メニューは上下に配置すると閲覧者に対して優しくなる

ヘッダー部分やコンテンツ、メニューの置き場所というのも大事です。たとえば、ヘッダーがなくていきなりコンテンツを表示するというレイアウトにしてしまうと、閲覧者はサイト名やどういったテーマのサイトなのかがよくわからず、困惑してしまいます。サッカーに関するホームページであれば、まずヘッダーを置き、そこにサッカーボールの背景画像やタイトル名を表示させ、その下にコンテンツを配置することで訪問者に「このページはサッカーをテーマにしているんだ」と印象づけることが可能です。 また、ホームページ内のコンテンツへのリンクであるメニューは、できるだけ上下に配置するようにしましょう。ヘッダー近くにだけ表示する制作者が多いですが、下部にあるフッターにも表示することで、ページ内のコンテンツを読み終わった閲覧者がわざわざブラウザのスクロールバーをヘッダー付近まで戻さなくてもメニューを使えるようになるからです。